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◆第38回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会・インタビュー

   当協会では2010年12月と2011年1月に開催いたしました「第38回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会」へのご出場団体の中から、初出場の団体を中心に演技終了後にインタビュー形式でお話を伺いました。
   ここでインタビューの様子をご紹介させていただきます。

インタビュー内容

 

 Q.1 たった今、本番を終えられてのご感想をお聞かせ下さい。

 Q.2 今回全国大会初出場ですが、今日会場に到着したときのメンバーの反応や心境はいかがでしたか。
 Q.3 初めての全国大会出演直前の待機中や、カーテンがオープンされた瞬間のお気持ちはいかがでしたか。
 Q.4 日々の練習の中で大変だった点や工夫した点など、練習中のエピソードをお聞かせ下さい。
 Q.5 あなたにとってのマーチングバンド・バトントワーリングとは何ですか。

マーチングバンド部門
バトントワーリング部門
 小学生の部(小編成大編成  小学生の部(バトン編成
 中学生の部(小編成大編成  中学生の部(バトン編成
 カラーガード部門  高等学校の部(ポンポン編成バトン編成)
 高等学校の部(小編成中編成大編成  一般の部(ポンポン・ペップアーツ編成バトン編成
 一般の部(小編成大編成  


北谷町立浜川小学校金管バンド部

 
A.1

いい演奏が出来てとてもほっとしています。

A.2

スケールが大きいといいますか、会場が大きくてびっくりしました。

A.3


いい演奏が出来ればいいなと思いましたが、子どもたちがとても緊張していました。リラックスさせようと思い、みんなに声掛けをしました。

A.4


初めてマーチングに取り組みましたので、一からやり始めました。コーチの先生方に色々資料をいただいたりして、どうにか4カ月くらいでここまで持ってくることが出来ました。

A.5
夢ですね
     
安城市立作野小学校マーチングバンド
 
A.1


沢山の方々に支えられて、今年もこの素晴らしい最高の舞台に子どもたちと来られたことがとても嬉しく思いました。そして全力を出した演奏をしてくれたことがとても幸せに感じました。

A.4



部活に入部しない児童も増えている中、まず人数集めにに苦労しています。また、私たちはカラーガード専門の児童を設定せずに、全員でカラーガードに取り組んでいます。曲によって楽器を演奏したり、カラーガードを演技したりと一人二役・三役でより楽しんで取り組んでいます。

A.5

教員になってからマーチングというものを知りましたし、もともと音楽の専門でもないので全てが初めてでした。マーチングに取り組んでから20年近く経ちますが生きがいとなっています。
   
鹿児島市立錦江台小学校金管バンド
 
A.1


うまくいかなかった点もありましたが、子どもたちが精いっぱい自分の力を発揮できたと思うので、十分に満足しています。

A.2

この広い会場で沢山の方々に観てもらえることがとても嬉しく思いました。

A.3

うまくできるのかな、ちゃんと自分の位置に動けるのかなと、心配のほうが大きかったでした。

A.4


今年から3年生を仲間に加えたので、例年と比べると出来上がるまでのスピードが遅くなってしまい大変でした。とにかく時間をかけて反復練習の繰り返しでした。

A.5



私たちの学校は学校内で練習ができる環境が殆どないので、遠くの場所までバスを借りて移動しての練習でした。そのため理解を得られないこともありました。でも演奏するだけではなく、音楽に合わせながら子どもたちが楽しそうにしているのを見ているのが自分の楽しみでした。このような素晴らしい活動ですから、これからも続けていきたいと思います。

   
広島県東広島市立中黒瀬小学校マーチングバンドクラブ
 
A.1

正直ホッとしています。

A.4


音楽の練習、動きの確認、そして演奏しながら動くという3段階を確実に練習してきました。新人さんが多かったので、床にコースターを置いて立つ位置の確認をするなどの工夫もしました。

A.5
目で見て楽しめて、音でも楽しめる素晴らしいものだと思います。
 
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横浜市立太尾小学校マーチングバンド
 
A.1

昨日までの練習の成果がよく表れたと思います。子どもたちもあまり緊張もせずよく頑張ってくれました。

A.4

近隣の方との音の問題があるので、練習場所の確保や移動しての練習が大変でした。

A.5

子どもたちにとって健康面や協調性、社会性などが養われる活動なので、私自身も関わらせてもらってとても有意義に日々を過ごさせて頂いています。
     
南相馬市立原町第一小学校マーチングバンド
 
A.1

子どもたちがよく頑張ってくれて一番いい演奏・演技が出来たと思います。

A.4


今年は改修工事で体育館が使えなく、近隣の小・中学校をお借りして練習を重ねてきました。ただ、短時間で内容が濃い練習を行うために、子どもたちの集中力が着いたと思います。

A.5
本当に出会えてよかったと思います。
   
姫路市立高浜小学校マーチングバンド
 
A.1

今まで練習してきたように本番を終えられたことがとっても嬉しいです。

A.2


とにかく大きさに圧倒され、ウォーミングアップエリアでは場所が分からなくなったりしてしまい、無事に本番を終えられるかが心配でした。

A.3

モニターで前団体の演技を見られるので、子どもたちの緊張が伝わってきましたし、私自身も緊張しました。

A.4


マーチングバンドとしてまだ2年目ですので、練習場所の確保や楽器の借用、衣装も保護者の手作りをお願いするなど、とにかく苦労を重ねてきました。

A.5

夢です。スーパーアリーナに来たのも夢がかなったわけですし、子どもたちにも頑張れば実現するということを伝えられました。
   
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北九州市立志徳中学校吹奏楽部
 
A.1


初出場ということで、全国大会に向けて何を準備すればいいのかよく分からない状態で臨んできました。今まではお客さん側で鑑賞してきましたが、突然フロアに降りてきて感激もしながら、正直不安と共に時間を過ごしました。

A.2

会場の大きさに圧倒されました。

A.3

次に何をしなくてはならないという慌ただしさと緊張感とで、あっという間に本番がやってきたという感覚でした。

A.4


私たちの学校も予算や練習場所の問題などが本当に大変でしたが、保護者をはじめ、教職員の先生方にも支えられてここまでやってこれたと思っています。

A.5

私自身マーチングをやったことがないので、色々な方に支えられています。自分のレベルアップと共に、子どもと一緒に成長が出来る学びの手段だと感じています。
   
最上町立最上中学校吹奏楽部
 
A.1


今までにかけてきた時間は本番時間の何千・何万倍の時間でしたが、本番の6分30秒というのは本当にあっという間でした。

A.4


全体の動きを合わせるのにとにかく苦労しました。ですが、気持ちが揃ってくるに従って動きも揃ってくるなど、いい状態だったと思います。

A.5

マーチングの世界に身を投じて2年目の初心者ですが、最初は辛いこともありました。ですがやればやるほど魅力を感じて楽しくなってきました。
   
苫小牧市立啓明中学校マーチングバンド Briareos
 
A.1

無事終えられたことにほっとしています。

A.4


地域柄、この時期になると外での練習が出来なくなるので体育館や廊下など、狭い場所での練習が一番苦労しました。

A.5
かけがえのない宝物です。
 
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大阪市立文の里中学校
 
A.1

やりきったという感じで、生徒も満足していてとてもいい冬を迎えられました。

A.4


大阪市のど真ん中にある学校なので、音を出しての練習場所がありません。そのため練習の工夫をしたり、いろんな方の協力をいただいて練習場所を確保出来たりして、周りの方への感謝の気持ちが大きいです。

A.5
格好いいのに憧れる中学生と同じ気持ちです。
   
蟹江町立蟹江中学校吹奏楽部
 
A.1

大きな会場で大変でしたが、力は出せたと思います。

A.4



この時期になると一日の練習時間が30分程度しか取れません。短い練習時間で効果を上げるためにも意識・集中力の向上や、些細ないざこざで練習時間が削られないよう「チームワーク日本一」というスローガンで練習に取り組んでいます。

A.5
学校教育で子どもたちが自分の可能性にチャレンジし、自分の良いところを探す一つの手段だと思います。
   
石垣市立石垣第二中学校吹奏楽・マーチングバンド部
 
A.1

子どもたちが力を出し切ってくれて素晴らしい演技でした。本当に満足感でいっぱいです。

A.4


子ども同士の個性のぶつかり合いが時にトラブルになったこともありましたが、みんなが団結して今日に向けて頑張ってきました。その過程がとても素晴らしい1年間でした。

A.5

子どもたちの成長が間近で見られる、素晴らしい瞬間です。子どもたちにとっては、きっと青春の宝物になると思います。
   
倉敷市立倉敷第一中学校吹奏楽部
 
A.1

体調の悪い生徒がいて、今日も一緒に行動できないほどでしたが、本番は全員で出演することが出来て何よりでした。

A.4


岡山県はマーチングが盛んではなく、周りにライバルがあまり居ない状態での練習でした。そのため生徒のモチベーションを如何に上げるかに大変苦労しました。

A.5

今の学校に赴任してからマーチングに携わってきましたが、マーチングを通じて生徒との絆、生徒同士の仲間意識がさらに高まっているなと感じています。
   

野田市立南部中学校吹奏楽部

 
A.1


あまりとれなかった練習時間の中で一生懸命積み上げてきたものを、沢山のお客さんの前で子どもたちが精いっぱい出そうと努力してくれたことを敬意を表したいと思います。

A.4



うちの学校は朝の練習が約20分、放課後の練習も25分程度しか取れないので、平日はほぼミーティングで終わってしまいます。そのため土日の練習で演奏・演技の練習をしてきました。短い練習時間でどこを練習するかといった工夫は常にしてきました。

A.5

とても大変な練習を繰り返し続けてもめげずに頑張っている中学生から元気を貰える場ですし、中学生と共によりよいものを創ろうという気持ちになれる素敵なものです。
   
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沖縄県立八重山高等学校Color Guard部
 
A.1


生徒達の日々の努力が実ってここに来られ、本当に感無量です。今日は生徒達の演技はベストショーでしたし、最高の演技でした。

A.4



私たちの学校は日本最南端にある普通高校です。そのため指導者や金銭面で本当に苦労しました。また、衣装やフラッグは全て保護者の手作りですし、ここに来るためにカラーガード部を支えてくれた初代の方、地域の皆様や、学校関係者など、本当に多くの方々からの支援で参加することが出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです。

A.5

生徒たちの表現力や姿勢、歩く姿などの一つ一つから、同じ女性として、いつまでも輝き続けられるような姿勢でなくてはいけないと教わっています。
     
3reeP
 
A.1

とても楽しくて気持ちよかったです。

A.2

到着したときには既に沢山の団体が入っていたので、みんなそわそわしていました。

A.3

みんなで一緒に歌うくらいにテンションが高かったです。

A.4


私たちのチームは活動開始2年目で、構成メンバーも大学生から20代前半と若い団体です。そのため同年代ならではの喧嘩ですとか意見の違いなどで大変でしたが、ミーティングを何回もして解決をしてきました。

A.5
人生を変えてくれたものです。
   
徳島市八万南小学校カラーガード部
 
A.1

皆さん上手にできていたと思います。

A.4


みんなの心を一つにすることが難しかったです。小学校ですので、まだ意味のわからない中、みんな一生懸命してくれたと思います。

A.5
輝きです
   
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沖縄県立宜野湾高等学校マーチングバンド  
A.1

今回初めてのチャレンジでしたので、無事終わることが出来てほっとしています。

A.2

私たちは一番少人数の部員数ですが、会場の大きさにとにかくびっくりしました。

A.3

今まで生徒たちと頑張って創ってきたものを悔いが残らないようにやろうという気持ちでいっぱいでした。

A.4


私たちは少人数ですし、楽器もありませんでしたので借りてこないと成り立たなかったりと、曲を演奏する上で色々と工夫をしてきました。

A.5
生徒と一緒に時間を共有して一つの物を創っていくことのできる、とても素晴らしいものだと思います。
     
徳島県立徳島商業高等学校吹奏楽部  
A.1


出るまではドキドキしていましたが、思ったよりもみんな落ち着いていましたし、お客さまからの拍手も頂けて無事に終えることが出来たのでほっとしています。

A.4



練習場所と時間の確保が大変でした。私たちの学校は運動部が盛んなので体育館に入れるのが20時から21時迄の時間でした。その中で苦労しながらもみんなで協力しながらやってくることが出来ました。また沢山の方々からご協力をいただいて、自分達だけの力だけでは出来なかったと感じています。

A.5


音楽の魅力は勿論、演技や表現の楽しさを感じています。自分たちでやっていても様々な工夫ができたり、表現の場が広がることを実感しています。また一つの作品を完成していく過程で生徒が体調を崩したり、喜んだり、泣いたり、怒ったりする色々なやり取りがありましたが、最後に沢山のお客様にご覧いただけることがわくわくします。
     
聖徳大学附属女子中学校・高等学校マーチングバンド部  
A.1

生徒達はとてもよく頑張ってくれたと思います。

A.2

私自身も生徒達も思ったよりも落ち着いていました。

A.3

部員全員と握手をしたのですが、共に音楽をやりましょうという心が通い合ったのではないかと思っています。

A.4


広いスペースが必要の為、外で練習することも多かったのですが、どうしても音が大きいので近隣のご迷惑になってしまうことと、それに伴って時間が思うように取れなかったという点が苦しかったです。

A.5
生徒達との交流・心が通い合う場だと思っています。
     
函館大学付属有斗高等学校マーチングバンド部
  The Great Bears Drum & Brass Corps
 
A.1

この瞬間に全てを掛けてきたので、やりきってすっきりました。そして改めて来年もこの場所に帰ってくる事を誓いました。

A.4



男子高校であり、入学後からマーチングを始める初心者がほぼ全員のため、楽器演奏と動作練習の時間配分に苦労しました。また、曲の中に出てくる七拍子の取り方を、オリジナルの言葉をみんなで考えてタイミングを合わせる工夫をしました。

A.5

人生です。

     
富山いずみ高等学校吹奏楽部  
A.1

とてもいいショーでした。ナイスショーでした。

A.4



この時期はもう雪が降ることもあって、全国大会に向けては天候に恵まれなくてグラウンドで出来ないこともありました。そのため教室内で基本動作の練習をしたり、合奏練習を主に行ってきましたが、なかなか動きの練習が出来ないのが苦労しました。また、受験を控えている3年生がとても多いのですが、練習日程が大変な中でもよく参加してくれました。

A.5
生きがいです。
     
静岡県立富士東高等学校吹奏楽部  
A.1

ほぼ練習どおりの成果が発揮できたと思います。100%ではなかったですが、満点に近い演技が出来たと思っています。

A.2


いよいよ目標としていたところに着いたなと感じました。到着して周りの皆さんは行動から全てにおいてレベルが高く、素晴らしい場所に参加させていただけるなと実感しました。

A.3


私個人としては萎縮してしまいましたが、今までやってきたことをやるしかないので、開き直って思いっきり楽しんでこようと思いました。

A.4


一番大変だったのは練習場所の確保でした。体育館は基本的に運動部が使いますので、平日でしたら夜間、休日は外の体育館を使用してきました。

A.5

今まで吹奏楽部の顧問としてずっとやってきましたが、この学校に来てから初めてマーチングと接しました。ちょっと無理だろうと思うことでも子どもたちはやってしまうことを見せてもらって、子どもたちの可能性を教えられました。
     
大谷高等学校吹奏楽部  
A.1

こちらが思っていたよりも生徒は堂々とやってくれましたので安心しました。

A.2

今日を迎えるまでの大変さと、生徒の頑張りの発表の場として、この会場の大きさが舞台としてふさわしいなと思いました。

A.3

「大谷行くぞ!オー!」という掛け声がとても力強く感じ、本番もきっとやってくれるなと確信しました。

A.4


校内での練習では30m四方の場所を確保するために、さまざまな運動部の顧問の先生方にご協力をいただいて一生懸命練習することが出来ました。学校全体で応援して頂けたことがよかったでした。

A.5

とてもしんどい面もありますが、こうやって子どもたちが輝ける場だということを、今日の本番を終えて確信いたしました。
     
神村学園高等部吹奏楽部  
A.1

とりあえず安心しました。

A.2


昨年度カラーガード部門で初出場しましたが、「来年また来られるんだったら、やはり楽器を演奏したい」と思っていました。ですのでとても嬉しく思って会場入りしました。

A.3

やっとここまで来たかという気持ちでした。

A.4


吹奏楽部ですので管楽器を演奏するのは当たり前ですが、カラーガードやマーチングパーカッションにも全員で取り組んでいます。そのため演技を含めれば4つのことをこなしていくための練習計画を立てるのが難しかったです。

A.5


始めてよかったと思います。最初吹奏楽を基本にやっていましたが、マーチングをすることによって生徒の表現力も広がりましたし、一人居なくなってしまいますと穴が空いてしまいますから、部員が部員を大事にするようになりました。
   
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鳥取県立鳥取商業高等学校吹奏楽部  
A.1

とても楽しい8分間でした。

A.4

今年は学校外の体育館を沢山借りてJRで移動しましたが、移動距離を計算したら東京〜鹿児島間くらいでした。

A.5
沢山のことをマーチングや生徒自身から教えてもらっていて、私自身ありがたいものです。
     
青森県立三沢商業高等学校吹奏楽部  
A.1

メンバーが一生懸命頑張ってくれてすっきりとしました。

A.4




私たちのバンドは吹奏楽コンクールにも出場していまして、コンクールとマーチングの練習を両立することが非常に大変でした。今の3年生に「どちらかを選ぶか・どっちもやめるか」と宿題を出したところ「両方やりたいです、青春を掛けます」という意見でしたので、私もとても嬉しく思いました。また私は今年定年退職になるのですが、全国大会まで連れてきてくれたメンバーに感謝しています。

A.5
吹奏楽コンクールとマーチング、半分半分で私の音楽人生のすべてでした。
   
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星野学園マーチングバンド  
A.1

悔いのないショーが楽しく出来たと思います。

A.4


関東大会での演技が、自分達の納得いくものが出来なくて、みんな悔しい思いをしました。そこからみんなで気持ちを取り直して全国までもう一度練習を重ねて今日の本番を迎えました。

A.5
高校生活の全てです。
     
四條畷学園高等学校  
A.1

本当によく頑張ってくれたと思います。自分達のできることが全て出せたと思いますのでとても満足しています。

A.4


学校の中には練習する場所がなく、校庭で音を出すと近所迷惑になるので練習場所の確保が一番大変でした。何とかご理解頂こうと定期演奏会にお越しいただくなどの工夫をして何とか乗り越えてきました。

A.5
生徒とこうやってマーチングが出来ることが本当にありがたいですし、素晴らしい時間を与えてくださっているものです。
   
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IPU・環太平洋大学マーチングバンド部  
A.1

全員1年生、この人数でショーを終えることができ、本当にやりきって清々しい気分です。

A.2


メンバーの中には高校時代などにここで出演した経験がある学生もいますが、このメンバーでバスの中からこの会場を観た時には、新鮮な気持ちで観ることができ、とても感動しました。

A.3

お客さんの反応を感じながらいつもの練習のように楽しんでやりたい、という気持ちでワクワクしていました。

A.4


大学の部活としての活動ですので、授業と部活との両立には苦労しました。また、メンバー数が少ないので、どれだけ大きな音、色んな音が出せるか、さまざまな工夫をして練習してきました。

A.5
マーチングを通じて出会えた沢山の人がいるので、その仲間たちと集う喜びを味わえる場です。
     
G-PULSATION Drum & Bugle Corps  
A.1

メンバーのみんなが笑顔で終わることができたのが一番です。

A.4


出席率が悪くてなかなか全体練習でも形になりませんでした。ですが集まれる時には集中してやることが出来たので、みんなよく頑張ってくれたと思います。

A.5
楽しさです
     
Marching Band “WINGS”  
A.1


やっとここまで子どもたちと一緒に来られたということで満足はしています。もっともっと練習しなくてはならないこともありましたが、短い練習期間、練習場所が取れない中でよく頑張ってくれたと思います。

A.2

ほとんどの子が初めての場ということで、会場の大きさに感激していました。

A.3


ビデオ撮影の方に和ませて頂けたこともあって、あまり緊張しないで乗り込むことが出来ました。カーテンが空いた瞬間にお客さんの様子が見えて「これから本番だな」という感じがひしひしと伝わり、みんなで楽しく突撃出来たと思います。

A.4


メンバーがなかなか揃わない、練習時間・場所がないといった皆さんが抱えているであろう問題点を克服しながら大会に参加している「一般って凄いな」と思います。

A.5

生き生きとした子どもたち、ビジュアルの面白さや体を動かすことの楽しさ、感動の大きさなどに魅了されています。
     
Anba in‘Blue Birds !’  
A.1

初めて出演しスーパーアリーナのフロアに立つことができ、凄く気持ちがよかったです。

A.2

DVDではよく拝見していましたが、「いよいよ来たかな」という感じで、ちょっと信じられないという感覚でした。

A.3


カーテンが閉じている間、上の照明を見ながら「なんでここに居るんだろう」というのが正直な気持ちでした。それ位私たちにとっては雲の上の大会でしたので、とにかく嬉しい気持ちでいっぱいでした。

A.4


メンバーが全員揃うのは本番が初めてくらいでした。また、練習場所もなかなか取れなかったり、ピット楽器の準備ができなかったりで苦労は絶えませんでした。

A.5
つらくてやめたい時もありましたが、やめることが出来ない生活の一部です。
   
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綾北 Mercury winds マーチングバンド  
A.1


メンバーが一人も欠けることがなく、この日を迎えることが出来ました。また自分たちが満足いく演技が出来たことに大変嬉しく思っています。

A.2


今年初めて一般の部で出場しましたが、まさか今年再びここに来ることが出来るとは思っていませんでしたので、さいたまスーパーアリーナを見ただけで本当に感動的でした。

A.3


みんなが気持ちよく笑顔で退場できることを願っていました。そして観客の皆さんに自分たちが頑張ってきたショーで感激していただけたらいいなという気持ちでした。

A.4


私たちは綾北中学校が母体となっていますので、90名が中学生です。下は小学2年生から居ますから、年齢層が広いのではなくて低いです。小・中学生が殆どのメンバーで、どうやったら他のチームと同じ土俵で戦うことが出来るのかを考えるのが大変でした。

A.5
生きがいです
     
豊田市ジュニアマーチングバンド TOYOTA Illusion Magic  
A.1

4月から12月まで頑張ってきた子どもの演奏・演技を見て本当に感動しました。

A.4

固定の練習会場がないので、毎週会場を移動しながらの練習が一番大変でした。

A.5

生きがいです。

     
創価和歌山ブルーイーグルス  
A.1

1年間通してやってきたことをすべて出せたのが一番でした。

A.4

後輩を自分以上の人材に育てるということを常に考えて練習してきました。

A.5
マーチングを通して生きていく上で大切なことや、乗り越えていかなくてはならない物があるということを学んでいます。
   
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バトントワラーズ フェリーチェ ジュニア  
A.1

とても緊張しました。今はほっとしたという気持ちが一番です。

A.4

色々な困難がありましたが、みんなが一つになってここまでやってくることが出来ました。

A.5
愛です。
     
PL広島第一MBA  
A.1


本番後にみんなが笑顔で帰ってくれたのを見てほっとするとともに、クリスマスもお正月もなしの状態でずっと練習をしてきた成果が出せたと思います。

A.4


20名以上いると意識はばらばら、考えていることや思っていることも全く違うので、指導員とメンバーの考えや意識の統一に苦労しました。

A.5

まだ小学生でとても小さいですが、将来社会に出た時に世の中に役立つ人間に育ってほしいと願っています。バトンはそのお手伝いをさせていただく場です。
     
浦安バトンクラブ ジュニアチーム  
A.1

この大会に出場できたことだけで幸せなのですが、子どもたちが演技後に笑顔で戻ってきましたのでとてもありがたく感じています。

A.4

目標が千葉県大会出場でしたので、今回はそれが達成でき、しかもまさかの全国大会出場でしたので感謝しかありません。

A.5


バトンを通して色々な方々へ楽しいとか可愛いとか感動などを与えられる子どもたちを育てていきたい、教育していきたいと考えています。バトンをやっていたおかげで夢や目標が達成できた、勉強が出来るようになったと言ってもらえたら子どもたちにとっての理想だと思いますので、その目標を達成できるように今後も一指導者として努力していきたいと思います。
     
平松学園バトン教室フェアリーズ  
A.1

一年間通じてこの曲を楽しく元気に踊れたことがとてもよかったでした。

A.4


小学生はなかなかバトンの高さや演技が揃わず、そこを合わせるのがとても大変でしたが、一つ一つ合わせた結果が今日の出場に繋がったと思います。

A.5
一生関わっていきたいと思っています。
     
TWIRL TEAM KIRARA  
A.1

みんなとても元気よく、凄く頑張ってくれて本当に感激しました。

A.4


今回は30人で出場しましたが、半数は新人さんでした。1年生から6年生まで世代の違う子たちが一緒に練習するのは本当に苦労しましたが、スタッフ・メンバーが一つになって頑張ってきました。

A.5
自分の人生の中で一番大切でかけがえのないものです。
     
スタジオ キャッツアイ ジュニア  
A.1

精いっぱい頑張っていた姿がとてもよかったです。

A.4


メンバー全員が広域に分かれて住んでいるので、なかなか全員が集まって練習するのが難しかったので、個々での練習を積んできました。ですが技量の違いを合わせたり、人数が多いので列を合わせたりする練習に苦労してきました。

A.5
踊る喜びを感じたり、女の子に生まれて美しく表現することが出来るバトンは、自分にとっての財産だと思います。
   
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金沢市港中学校バトントワリングサークル  
A.1

みんなが力を出し切ってくれたので、とても嬉しかったです。

A.4


常に仲間を意識して、団体演技らしくチームワークよく練習しました。また、練習ではみんなと話し合うことをしてきました。なんでも相談し合って、振り付けなども決めるなどの工夫をしてきました。

A.5
青春です。
     
さつきドリーマーズ バトントワーリング  
A.1


初めて全国大会に出場できて、緊張の中バタバタと本番になってしまいました。関東大会の出来があまり良くなかったので不安もありましたが、子どもたちはそれを拭ってくれる最高の演技が出来たと思っています。

A.2



昨日の下見ではテレビなどでよく使われている会場ですので、みんなテンションが上がっていました。ですが今日本番となってメイクをして、衣装を着て、この会場に着いた時の子どもたちの顔つきは全く違っていていました。また関東大会の時とは違って会場の雰囲気に飲まれることがなく、集中して本番まで終えることが出来ました。

A.3

カーテンが空いた瞬間、みんなの雰囲気が一つにまとまって、堂々とポーズをとっていたので、その時から涙をこらえていました。

A.4



今年1年間は今までと比べると練習回数が少ない上、中学生なので部活を持っているのでなかなか全員が集まることができませんでした。そのため話し合いを多めにとるようにしました。気持ちのつながりを大事にして、チームが本当の意味で一つになれることを目標において頑張ってきました。

A.5
私の人生です
     
Baton team ONE ★ ジュニア  
A.1

「終わったぁ〜」って感じです。

A.4



今回は育成の為に参加しました。自分達でなんでも考えさせることを中心にやってきましたが、好き放題言う子が多いのでリーダーさんはそこをまとめるのが大変だったと思います。私自身はそこに口出しせずに、なるべく自分たちで決めたことは責任もってやらせるということをするための我慢が大変でした(笑)

A.5
この子たちのお陰でここに居られるので、とにかく感謝しています。
     
ミニーバトン・スペシャル  
A.1

みんな楽しく演技をしてくれたのでよかったと思っています。

A.4

表現の面でとても苦労しながら工夫をし、どのようにして笑顔をつくったりすればいいのかを考えながら練習しました。

A.5
練習も、大会も、バトンを持っているときは、いつでもとても楽しみな時間です。
     
たからづかS-BATON CLUB  
A.1

ほっとしています。

A.4

今回は小学3年生から中学2年生までで年齢の幅が広いために、身長や体系も全く違うということで揃えることがとても大変でした。

A.5
かけがえのないものです
   
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埼玉県立南稜高等学校バトントワリング部 Twinkle Gem  
A.1


ほっとしたという気持ちがとても強いです。小さなミスはいくつかありましたが、大きなミスはなく、踊りきれたということでほっとしています。

A.2


初出場ということもあってとても楽しみにしていました。ここに着いてからは色々な大会に出ていることもあって緊張もせずリラックスしていました。

A.3


さすがに多くの生徒が緊張していましたが、これが最後の演技になるので、楽しんで踊るようにと声をかけ、リラックスすることが出来たと思います。

A.4


関東大会前まではある程度予定をして練習会場をとっていたのですが、正直全国大会まで来るのはどうかな…と思ったくらいでしたので、大会前に大きな会場で練習できる機会があまりなかったのが大変でした。

A.5




普通の競技となると勝敗に拘りがちだと思うのですが、ポンポンの場合はいかに上手に美しく踊れるかを目指すという点の、芸術的な部分がとても素晴らしい部分だと思います。

教育そのものです。目標に向かって工夫をしながらみんなで考えていく、ミーティングをするといったコミュニケーションが、将来社会に出ていくにあたっての活力を創っていくための教育そのもののつもりで活動に参加しています。
     
相模女子大学高等部バトントワーリングチーム Tres Mignon  
A.1


この会場に来られたということだけで気持ちがいっぱいです。後半ミスもありましたが、とても気迫が伝わる演技が出来ましたので満足していますし、すっきりとした気分でいます。

A.4


ボディーワークが苦手なので一年間かけて練習をしてきましたが、まだまだボディーの弱さが見られるので課題になると思っています。バトンワークに関してはひたすら数をこなすという練習をしてきました。

A.5
半分仕事、半分趣味です。
     
富山国際大学付属高等学校バトントワリング部  
A.1

無事に今日を迎えられて何よりほっとしています。

A.4


私たちのチームは全員高校に入学してからバトンを始めた子なので、技術的には他のチームには到底かなわないこともあります。ですが、その中でどうやって作品を創り上げていくかが一番苦労しました。

A.5

部活動を通してバトンの技術が上達してくれたらうれしいですが、何よりも心身の向上、心が成長できるのが一番だと思っています。
     
清和女子中高等学校バトントワーリング部  
A.1

正直悔いが残っています。生徒の涙を見るともっともっと練習をすればよかったと悔いが残っています。

A.4


4人という最少人数のメンバーなので、配置がどうしても固定されてしまってフォーメーションに苦労しました。また舞台が幕張メッセという大きなステージなので、如何に舞台を大きく見せるかということを大切に練習をしてきました。

A.5
生徒とのつながりです。
     
博多高等学校バトントワリング部  
A.1

高校に入学してからバトンを始めた生徒が大半なのですが、その子たちが3年間でここまでやれたかと思って感無量です。

A.4


当校は看護科があって、3年生になると実習で病院に行ったりしてなかなか一緒に練習するのが出来ませんでした。その中で看護科の生徒がこの時期まで辞めずに頑張ったというのが重要ですし、本校らしさだと思います。

A.5
バトン1本でみんなが高校3年間青春できるという、素晴らしいスポーツだと思っています。
     
鈴峯女子高等学校  
A.1

みんな緊張していて本番前はどうなるか心配でしたが、自信を持って演技をしていたのでとてもよかったです。

A.4

怪我が多くて大変でしたが、怪我のケアの仕方などを工夫して取り組んできました。

A.5
人と人との出会いだと思いますし、そして感謝できる場所だなと感じています。
     
武庫川女子大学附属高等学校  
A.1

とりあえずホッとしています

A.4



部員が多くて大人数ですので、とにかく体調管理が大変でした。ですが今年の年末年始の練習は欠席もなく、全員で練習を終えたのでよかったでした。あとは大人数ならではの勉強面、練習面、学校クラブとしての大変さというのは常に感じながら練習をしてきました。

A.5

小さい時から関わってきましたので生活の一部、体の一部ですし、私の後輩たちがこのように全国に出場してくれることによって私に夢を与えてくれて、目標を持たせてくれる、素敵で不思議なキラキラした棒だと思います。
     
盛岡女子高等学校バトントワリング部  
A.1


このような大きな舞台で演じさせて頂けて、大変嬉しく思っております。少し残念な部分もありましたが、そこは今後頑張っていきたいと思います。

A.4

練習場所がなかなかなかったので、隊形の確認が難しかったですし、今後の課題です。

A.5
生徒たちが生き生きと演技できる、自分達に自信が持てるようになれるものです。
     
桜花学園高等学校バトントワリング部  
A.1

リハーサルで少しトラブルがありましたが、生徒はカバーをしてくれて最高の演技をしてくれました。

A.4


私たちは初心者のチームなので、技術的なことは勿論ですが、チームが一つになるために何度も話し合いをして乗り越えてきました。上級生との間、指導方法の問題、色々なことがありましたが、包み隠さず話しあうことをで一つになると思います。

A.5
生徒が夢をかなえるものだと思います。
   
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Jewel Baton Team  
A.1


子どもたちはとても緊張していたので心配もありましたが、無事に怪我なくここまでやってこられて、自信を持って演技できたのではと演技を見て感じました。

A.4



初めてのペップアーツでしたのでしたので、どのような手具を使用して表現するかを工夫しました。また小学2年生から高校1年生までの9名でしたので、レベルや精神状態も全く違いました。一人ひとりのモチベーションを上げたり、9人全員に別々の話をしなくてはならなかった点が大変でした。

A.5
辛いことがあって、何回もやめようと思ったこともありましたが、生きがいでもあり、家族同様なくてはならない物です。
     
土佐女子中学・高校バトン部  
A.1

笑顔で終われましたので、今とてもほっとして安心している気持ちでいっぱいです。

A.4


大所帯ですので怪我があったりして、なかなか大変なこともありましたが、チームが一丸となって心をひとつにして最後まで笑顔で踊りきろうということをモットーとして日々練習をしてきました。

A.5
青春のシンボルと言っても過言ではありません。辛いこともありますが、笑顔と楽しさの象徴です。
     
ゴールデンハーツバトンチーム  
A.1

ドロップはありましたがとてもいい出来で感動して泣いてしまいました。

A.4


今回のテーマが「想い」でした。メンバーにの中は受験を乗り越えながら練習に取り組んできたり、14年間続けてきて初めてチームで全国大会に出場できたメンバーが居たりと、それぞれの想いを伝えたいという気持ちで今回の作品に取り組みました。

A.5
人生です。
     
伏木錬成館 feliz  
A.1



メンバー全員が無事にこの日を迎えられたことに感謝をしています。本番では自分達の力を出し切るとはできませんでしたが、子どもたちは緊張の中で自分に打ち勝って精いっぱいやってくれました。未熟な点がまだ沢山あることもこの全国大会の舞台で分かりましたので、克服するために今後も練習をしっかりと積んでいきたいと思います。

A.4



地方予選では緊張のあまりにとても失敗が多く、本来なら代表に選んでいただけるような演技はできませんでした。子どもたちが非常に悔し涙を流していたので、「もう涙は見たくない、そのためにはどのようにすればいいのか」を一生懸命に話しました。子どもたちもその答えを見つけるためにミーティングを重ねて頑張ってきました。

A.5
私の人生全てです。
     
MATSUSAKA BATON CLUB  
A.1

ほっといたしました。

A.4

小学4年生から大学生までと年齢が幅広いので、生徒に分かりやすく噛み砕いて指導してきました。

A.5
生きがいです。
     
就実中学校高等学校バトン部  
A.1

今まで練習してきたことが出せたかは分かりませんが、自分たちなりのベストな演技が出来たと思いますので安心しています。

A.4

私たちは技が出来るチームではないので、踊りのほうを重点的にやってきました。練習では細かいところを一生懸命に合わせてきました。

A.5
小学校2年生の時から今まで、ほぼ毎日バトンにかかわってきましたので生活の一部です。
     
創価ジャスティスウィングス  
A.1

5年ぶりに全国大会に出場しました。この舞台に立てたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

A.4

社会人が多かったので、練習でメンバーが揃わないことが一番苦労したことです。合わせることがなかなかできなかったり、フォーメーションを見られないことが大変でした。

A.5
人生そのものです。
     
マリ・バトンスクール  
A.1


関西全域から集まった中学1年生から社会人までと年齢差がある20人が、学校・仕事とそれぞれの環境下でよくやってくれました。今はやり終えたという充実感と、ここまでよく頑張ってくれたと思います。

A.4


今回はジュニアチームも出場していたので、レッスンではそちらのほうに時間がかかってしまいました。そのためメンバーが自分達で練習方法を考えて、自分達で進めて、レッスンの貴重な時間では時間を有効に使って集中することを大切に練習をしてきました。

A.5

食事をすること、寝ることと全く同じで子どもにバトンを教えることも生活の一部です。また、子どもたちには学校教育では学べないことをバトンを通じて学習してもらいたいと考えています。
   
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